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不安と恐怖を和らげるためのフラワーレメディ

地震の記憶が身体に残り
何もないときでさえ
物音に敏感になってしまったり
夜もなかなか寝付けなかったり
という方もたくさんいらっしゃることでしょう。

前々回は地震酔いも含め
そんな不安な気持ちを和らげ
リラックスに導いてくれる
ハーブティーと精油をご紹介
しました。

今日はもうひとつ
バッチ博士のフラワーレメディを紹介いたします。

私の選んだのはミムラスというレメディです。
具体的に恐怖や不安の対象が
分かっている時に有効なレメディ。

今回は余震への恐怖と不安ということで、
かなり対象がはっきりしていたので
自分のためにはこれを選びました。

怖がらずに日常生活を
送ることが出来ますように・・・。
勇気が湧いてくる、というレメディです。

このレメディを毎朝コップ1杯の水に
2滴垂らして飲んでいます。

フラワーレメディは1日何回と決まってはいないので
恐怖を感じたり不安になりそうだと感じるたびに
ミムラスを2滴。
コップのお水なしでも
舌下に直接垂らして服用することも出来ます。

(その際はスポイトの先に
直接触れぬように注意が必要です。)

その他の飲みものに垂らしてもOK!ですし
とても小さな瓶なので
外出時に携帯することも可能です。

今回はグリーンフラスコさんでミムラスを購入したのですが、
写真のようなレスキューレメディの
クリームとパステルのサンプル品をいただきました。

レスキューレメディはあらゆる状況に対応するレメディで
5つのフラワーレメディがブレンドされたものです。
地震を感じると自分を制御できなくなってしまう、
パニックになってしまう・・・という場合にも
こちらを持っていると役立つかもしれません。

ミムラスと同様の形のレメディももちろんあります。
その場合レスキューレメディは4滴服用します。

サンプルでいただいたクリームとパステルは
クリームなら手などに塗布して利用し、
パステルはキャンディーのようになめて服用します。

レスキュークリームやパステルは
通勤時・外出時などに携帯しておくと
心強いかもしれません。

(平時では、あがり症の方や
試験の時の利用なども多いそうです。
不測の事態に備えて、旅行などにも。)

レスキューレメディにブレンドされている
5つのフラワーレメディは以下の通りです。
(それぞれ単品でも手に入ります。)

・インパチエンス(イライラ、精神的ストレス)
・クレマチス(ボーっとなる、意識がぼんやりする)
・チェリープラム(自分をコントロールできない)
・スターオブベツレヘム(ショック、トラウマの後遺症)
・ロックローズ(パニック、強い恐怖心)

(株)プルナマインターナショナルさんの
バッチフラワーレメディのリーフレットより

また、グリーンフラスコさんのお話では
不安に対応するアスペンのフラワーレメディも
今回の地震以後利用する方が多く
役立っているとの声があるそうです。

いつも不安が心から離れず
安らぐ時がない・・・
という場合によいのかもしれません。

バッチ博士の花療法は
レスキューレメディ以外にも
38のネガティブな感情に対応した
フラワーレメディがあり、
自分で自分自身のために
レメディを選べるようにする
セルフケアのツールです。

様々な書籍も出ておりますので
興味ある方はご覧になってみて下さい。


 

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温浸法で作るローズの浸出油

7月27日(火)に
グリーンフラスコ研究所の
メディカルハーブラボに参加してきました。
講師は村上志緒先生で
会場は東邦大学。

フィールド編と題されたこの日は

ローズの浸出油を作る実習
薬草園の見学
ハーブのスケッチ

の3本立てでした。

神奈川から千葉まではちょっと遠いな~と
最初は参加を躊躇していたのですが
ローズの浸出油の実習(しかも温浸法)
が頭から離れず(笑)
せっせと二時間(以上)の道のりを出かけてきました。

ちょっとした遠足です。
(途中、新宿のカフェ・トロワグロ
しっかりランチも堪能しました☆うふ。)

さて、一番最初の写真はローズ
Rosa gallica
マカデミアナッツ油を注いだ様子です。

参加者全員分なのでかなりの量。
このままでもすでに甘い香り濃厚です。

そして次の写真が
ウォーターバスにビーカーを入れた様子。

温度調節できる湯煎の器具です。
100度までいかないくらいに調節し
これで数時間。
(プリントには1時間とあります。)

この間に薬草園見学へ出ました。
(グリーンフラスコの松浦さんが
温浸油を見ててくださいました。
ありがとうございます!)

ハーブの主成分に精油を含むものは
温浸法にすると精油成分がよく抽出できるそうです。

またカレンデュラなど
冷浸法が良いとされているものも
温浸法でやってもかまわないそうです。
カロチンはすぐには壊れないのだとか。

浸出油を早く作りたいときには
温浸法が便利ですね!

最後は、薬草園から戻ってきた後に
花びらを濾して出来上がり。

最後までオイルを搾り取るために
果物の果汁絞り器を使いました。

オイルにはほんのり色がつき
蜂蜜みたいになっています。
香りは甘く芳ばしく
まるでジャムのよう!

村上先生のお話だと
バラの色素は水溶性なので
浸出油には出てこないのだそうです。
なのでオイルは黄色っぽい色。

ひとりずつ小分けしていただき
大切に持って帰りました。
夏のスキンケアに重宝しそうです♪

ちなみにマカデミアナッツ油は
皮脂に近い成分パルミトレイン酸を含む
酸化しにくいオイルです。

使用感は・・・
オリーブより軽いけど
ホホバやグレープシードより重い・・・かな~。
なにしろ少量でよく伸びます。

私にはちょっとこのままでは重く感じるので、
もう少しサラッとした他のオイルにブレンドして
使おうかなと思っています。
リップクリームやバームを作るのもいいかも♪

参加してよかった!と思える
とっても楽しい一日でした☆

村上先生、ありがとうございま…

バラの実いろいろ、ローズヒップ mini mini 図鑑

Rose Hips of Sparrieshoop (Germany, 1953) 10月11日(土)に向ヶ丘遊園駅にある生田緑地のばら苑(http://www.ikuta-rose.jp/index.html)に行ってきました。秋に咲いているのはモダンローズやチャイナ系の四季咲きのバラが多いのですが、そんな中、原種のバラやオールドローズのコーナーに、何種類かバラの実を見つけました。 一季咲きのものの多いオールドローズや原種のバラのファンの方は、あまり秋のバラ園には興味がないかもしれませんが、バラの実や葉の紅葉も楽しめるので、それを目当てに出かけてみるのも楽しいかもしれません。バラの実は春には見ることができませんから・・・。 最初の1枚は、シュパリースホープというドイツのシュラブローズのバラの実です。葉もすでに紅葉しておりましたが、実も渋めの赤茶色といった雰囲気の小粒のもの。外側のフェンスにかなりの高さで仕立てられていました。花は一重のピンク(または白)の花が房咲きになるようです。 Rose Hips of Gypsy Boy(Hungary 1909)
こちらはブルボン系のオールドローズ、ジプシーボーイのバラの実です。真っ赤な小粒で、パッと見た感じは南天にそっくりです。 香りを確かめるのを忘れてしまったのですが、調べてみるとバラの実にも花と同じような芳香があるそうで、このジプシーローズのバラの実で、バラ酒というものを作る・・・という記述も見かけました。(種を取らず、青いうちに丸ごとお酒に浸けていたようです。) 春に咲く花も濃いピンク色で花びらが多くたいへん華やかです。香りも強いそうなので、これも春、秋と、両方楽しめるバラですね。 ハマナスのバラの実(Rosa rugosa) ひときわ目を引く大きさの真っ赤なバラの実をつけるのは、日本を代表する原種のバラ、ハマナスです。春に咲く花も大きいなら、秋に実るローズヒップも大きいのですね ^^ 大きいので中の種も取り除きやすく、味も良くてビタミンCが豊富なので、ジャムなどの加工品も作られています。ミニトマトくらいの大きさがあるバラの実です。ローズヒップティーにもなりますし、私は食べたことがありませんが、そのまま食べても梨のような味わいがするそうです。花のつぼみをお茶にしたものもありますし、たいへん利用価値の高いバラですね。 …

エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル

ドライハーブを使って
コーディアルを作ってみました。

使ったハーブは
エルダーフラワーとレモンバーベナ。
それにレモン汁を少し加えました。
砂糖はきび砂糖を使用。

5倍以上に薄めて飲みます。
今日はできたてをアイスで。
う~ん、美味しい!
いつものハーブティよりも
ハーブの味と香りを強く感じます。

炭酸で割ったり
お湯割りにしても美味しいと思います。

それでは作り方を参考まで・・・。

【エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル】

材料:エルダーフラワー(ドライ) 20g
レモンバーベナ(ドライ) 5g
水 500ml
砂糖 250g
レモン汁 大匙3

①水とハーブを鍋に入れて火にかけ
沸騰したら火を止めて5分置く。
(蓋をしましょう。)

②ハーブを濾して、浸剤をもう一度鍋へ戻す。

③火にかけて砂糖を加えよく溶かす。

④砂糖が溶けたら火を止め、レモン汁を加える。

⑤火傷をしないように保存用の瓶に移す。



以上
JGSのハーブコーディネーター講座で
教えていただいた作り方を参考にしました。
ハーブの分量は半分でやっています。
(足りなかったから…)

濃く作りたい方は倍量でやってみてください。
ただし、膨らむので鍋は大きめのものを。

写真は25gのハーブが膨らんだところですー。
危なかった・・・。
写真を撮るために蓋をしていませんが
抽出中は蓋をしてましたよ~。

保存の目安は冷蔵庫で1週間とのことです。