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The Nutri Centre でお買い物

 食品や日用品の買出しに行くモールの一角に、The Nutri Centreという健康食品店のような感じのお店を見つけました。最初にその前を通ったときはビタミン剤の容器がずらりと並び、サプリメントの専門店かなと素通りしていたのですが、ふとある日ウィンドー越しに店内に目をやると、ある棚にハーブティーがびっしりと並んでいるのが目に入りました!おぉ!これは、サプリメントの専門店というよりは、ナチュラルヘルスケアのお店なのかも!と、さっそくお店の中に入ってみました。

 スーパーマーケットのお茶売り場とはまた違ったシングルスハーブティーなども扱っており、なかなか充実した品揃え。日本でもカルディや成城石井などで見かけるハーブティーもたくさん置いてありました。ハーブティーは先日購入したトワイニングスのものがまだたくさんあるので今回は買いませんでしたが、ここではローストしたダンデライオン珈琲も数種類置かれていたので、そのうちの一つを買ってみることにしました。

 箱の裏側には、挽いてからドリップすると書かれていましたが、珈琲ミルなどは今手元にないので、そのままフィルターに入れて、お湯を注いでドリップしてみました。なかなか良い香りがします。色も挽かずにそのまま使っても、しっかりと濃い珈琲色。

 ただし・・・飲んでみた感想は・・・ちょっと酸味が強く、珈琲のうま味にはちと遠い印象。ミルで挽きもせず、そのままお湯を注いだだけではイマイチでした。量も少し多すぎたのかも。牛乳を加えて飲んだのですが、半分残してしまいもったいなかったな~。次はお鍋を使って煮出してみようかなと思っております。美味しく飲むための試行錯誤が必要そう(笑)。蜂蜜やブラウンシュガーを加えたら飲みやすくなるかな?酸味の強い珈琲をもともと好むという方には、美味しいかもしれません。

 こちらのダンデライオン珈琲、箱を見るとCotswold Health Products Ltdなどと書いてあり、住所もイギリスのgloucestershireとなっているのですが、なんと中身はイギリスのダンデライオンにあらず。ドイツで製造されたダンデライオン珈琲なのでした。コッツウォルズのタンポポというわけではないんですね。なんだか残念(笑)。お値段は100gで£2.13でした。まぁ、日本で買うよりはかなり安いですね。日本での私のお気に入りは生活の木のもので、30gで650円くらいでしたから。(その代わり、そのままですごく美味しいけど。)

 さて、気をとりなおして、今度はこちらはイギリスのハーバル・プロダクツです。

 Bentleyというメーカーのオーガニック石鹸とハンドソープを買いました。香りは数数種類あったのですが、両方ともラベンダーで揃えてみました。石鹸もハンドソープもラベンダー精油のほかに、アロエやホホバが使われています。石鹸は150gとけっこう大きなサイズで£2.47、ハンドソープは250mlで£3.73です。同じようなものを日本で買おうと思ったら、石鹸などはやっぱり600円くらいするのではないでしょうか?(ハンドソープは日本では買ったことがないので分かりません。)

 一緒に写真に写っているのは99ペンス(£1未満=日本で言うと99円的な感じの値段です。実際はその時のレートで日本円換算は変わりますが。)で買えるお店のオリジナルのエコバッグ。片面には取り扱いブランドのロゴがプリントされています。ね?どんな商品が買えるのか、これを見ただけでもだいたい分かりますよね!日本でもおなじみのWELEDAが中央にバーンと位置しております。

 こういう感じのお店、スペインはバルセロナでも利用してまして、ダイエットショップと呼ばれておりました。(というか、名前もそのまんまだった。)その頃も石鹸や洗剤はそのお店で買うものが手粗れもなく良かったです。それに外国のこの手のお店には、日本食材のコーナーもあったりします。日本のメーカーのものがそのまま手に入るというわけでもありませんが、自然食、健康食の1カテゴリーとして、日本食材を取り扱っているのでしょうね。乾麺のうどんやそば、乾物のひじき、ワカメなどは、こういうお店に入ってみると案外みつかったりします。ごま油とかも。

 あとはヴェジタリアン用のフェイクミートのような製品も豊富。大豆でつくったものなど。それらもバルセロナで買って食べたことがありますが、けっこう美味しいものでした。今回も美味しそうなものがあれば、1回くらい買って試してみようかなと思っております。

 こちらの写真はエコバッグのもう片方の面。The Nutri Centreはロンドンをはじめ、イギリス各地に数店舗展開しているようで、旅行の時のお土産探しにも良いかもしれませんね!ハーブのほかに精油ももちろん置いてあり、私の出かけたお店には、精油はロバート・ティスランドのものが置いてありました。

 あと、精油やバッチのフラワーレメディなどは、かつて原宿にも店舗のあったチェーンの薬局Bootsにも置かれています。専門店が近くになくても、レスキューレメディやラベンダー精油などの主要な製品は、Bootsに行けば気軽に購入することが出来ます。3個買って2個分の値段とか、そんなキャンペーンもやっていたりして、精油やレメディもお安く買えそうなのが嬉しいところ。それだけ生活に根付いているということなのでしょうね。

 それでは、また何か見つけたら書きますね♪

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温浸法で作るローズの浸出油

7月27日(火)に
グリーンフラスコ研究所の
メディカルハーブラボに参加してきました。
講師は村上志緒先生で
会場は東邦大学。

フィールド編と題されたこの日は

ローズの浸出油を作る実習
薬草園の見学
ハーブのスケッチ

の3本立てでした。

神奈川から千葉まではちょっと遠いな~と
最初は参加を躊躇していたのですが
ローズの浸出油の実習(しかも温浸法)
が頭から離れず(笑)
せっせと二時間(以上)の道のりを出かけてきました。

ちょっとした遠足です。
(途中、新宿のカフェ・トロワグロ
しっかりランチも堪能しました☆うふ。)

さて、一番最初の写真はローズ
Rosa gallica
マカデミアナッツ油を注いだ様子です。

参加者全員分なのでかなりの量。
このままでもすでに甘い香り濃厚です。

そして次の写真が
ウォーターバスにビーカーを入れた様子。

温度調節できる湯煎の器具です。
100度までいかないくらいに調節し
これで数時間。
(プリントには1時間とあります。)

この間に薬草園見学へ出ました。
(グリーンフラスコの松浦さんが
温浸油を見ててくださいました。
ありがとうございます!)

ハーブの主成分に精油を含むものは
温浸法にすると精油成分がよく抽出できるそうです。

またカレンデュラなど
冷浸法が良いとされているものも
温浸法でやってもかまわないそうです。
カロチンはすぐには壊れないのだとか。

浸出油を早く作りたいときには
温浸法が便利ですね!

最後は、薬草園から戻ってきた後に
花びらを濾して出来上がり。

最後までオイルを搾り取るために
果物の果汁絞り器を使いました。

オイルにはほんのり色がつき
蜂蜜みたいになっています。
香りは甘く芳ばしく
まるでジャムのよう!

村上先生のお話だと
バラの色素は水溶性なので
浸出油には出てこないのだそうです。
なのでオイルは黄色っぽい色。

ひとりずつ小分けしていただき
大切に持って帰りました。
夏のスキンケアに重宝しそうです♪

ちなみにマカデミアナッツ油は
皮脂に近い成分パルミトレイン酸を含む
酸化しにくいオイルです。

使用感は・・・
オリーブより軽いけど
ホホバやグレープシードより重い・・・かな~。
なにしろ少量でよく伸びます。

私にはちょっとこのままでは重く感じるので、
もう少しサラッとした他のオイルにブレンドして
使おうかなと思っています。
リップクリームやバームを作るのもいいかも♪

参加してよかった!と思える
とっても楽しい一日でした☆

村上先生、ありがとうございま…

バラの実いろいろ、ローズヒップ mini mini 図鑑

Rose Hips of Sparrieshoop (Germany, 1953) 10月11日(土)に向ヶ丘遊園駅にある生田緑地のばら苑(http://www.ikuta-rose.jp/index.html)に行ってきました。秋に咲いているのはモダンローズやチャイナ系の四季咲きのバラが多いのですが、そんな中、原種のバラやオールドローズのコーナーに、何種類かバラの実を見つけました。 一季咲きのものの多いオールドローズや原種のバラのファンの方は、あまり秋のバラ園には興味がないかもしれませんが、バラの実や葉の紅葉も楽しめるので、それを目当てに出かけてみるのも楽しいかもしれません。バラの実は春には見ることができませんから・・・。 最初の1枚は、シュパリースホープというドイツのシュラブローズのバラの実です。葉もすでに紅葉しておりましたが、実も渋めの赤茶色といった雰囲気の小粒のもの。外側のフェンスにかなりの高さで仕立てられていました。花は一重のピンク(または白)の花が房咲きになるようです。 Rose Hips of Gypsy Boy(Hungary 1909)
こちらはブルボン系のオールドローズ、ジプシーボーイのバラの実です。真っ赤な小粒で、パッと見た感じは南天にそっくりです。 香りを確かめるのを忘れてしまったのですが、調べてみるとバラの実にも花と同じような芳香があるそうで、このジプシーローズのバラの実で、バラ酒というものを作る・・・という記述も見かけました。(種を取らず、青いうちに丸ごとお酒に浸けていたようです。) 春に咲く花も濃いピンク色で花びらが多くたいへん華やかです。香りも強いそうなので、これも春、秋と、両方楽しめるバラですね。 ハマナスのバラの実(Rosa rugosa) ひときわ目を引く大きさの真っ赤なバラの実をつけるのは、日本を代表する原種のバラ、ハマナスです。春に咲く花も大きいなら、秋に実るローズヒップも大きいのですね ^^ 大きいので中の種も取り除きやすく、味も良くてビタミンCが豊富なので、ジャムなどの加工品も作られています。ミニトマトくらいの大きさがあるバラの実です。ローズヒップティーにもなりますし、私は食べたことがありませんが、そのまま食べても梨のような味わいがするそうです。花のつぼみをお茶にしたものもありますし、たいへん利用価値の高いバラですね。 …

エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル

ドライハーブを使って
コーディアルを作ってみました。

使ったハーブは
エルダーフラワーとレモンバーベナ。
それにレモン汁を少し加えました。
砂糖はきび砂糖を使用。

5倍以上に薄めて飲みます。
今日はできたてをアイスで。
う~ん、美味しい!
いつものハーブティよりも
ハーブの味と香りを強く感じます。

炭酸で割ったり
お湯割りにしても美味しいと思います。

それでは作り方を参考まで・・・。

【エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル】

材料:エルダーフラワー(ドライ) 20g
レモンバーベナ(ドライ) 5g
水 500ml
砂糖 250g
レモン汁 大匙3

①水とハーブを鍋に入れて火にかけ
沸騰したら火を止めて5分置く。
(蓋をしましょう。)

②ハーブを濾して、浸剤をもう一度鍋へ戻す。

③火にかけて砂糖を加えよく溶かす。

④砂糖が溶けたら火を止め、レモン汁を加える。

⑤火傷をしないように保存用の瓶に移す。



以上
JGSのハーブコーディネーター講座で
教えていただいた作り方を参考にしました。
ハーブの分量は半分でやっています。
(足りなかったから…)

濃く作りたい方は倍量でやってみてください。
ただし、膨らむので鍋は大きめのものを。

写真は25gのハーブが膨らんだところですー。
危なかった・・・。
写真を撮るために蓋をしていませんが
抽出中は蓋をしてましたよ~。

保存の目安は冷蔵庫で1週間とのことです。