スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

8月, 2011の投稿を表示しています

ブラックベリーとエキナセアのガム

またまたお菓子っぽいもののお話になってしまいますが、面白いものを見つけました。

 ブラックベリーとエキナセアのガムです。こちらはマークス&スペンサーというイギリスのスーパーマーケットのPB商品で、ガムが作られたのはスイスのようです。ガムに使われるハーブというとすぐに思い浮かぶのはやはりミント系ですが、こちらのシリーズにもペパーミントやスペアミント、そしてユーカリというものもありました。そんななか、ちょっと目をひいたのがエキナセアの文字。

 エキナセアはガーデン巡りなどをするとイギリスでもよく見かける植物ですが、一般のスーパーマーケットでハーブティーが買えるほどには、メジャーなハーブという印象はありません。それがガムのフレーバーに使われている・・・!!原材料の表示を見ると、たしかにEchinacea Root Extractと書かれています。

 海外物のハーブフレーバーのお菓子類は時々ハズレもありますが、果たしてこのお味はいかに?!

 ハイ、こちらのガム、とっても美味しいです。砂糖不使用、人工色素や人工香料なども使われていません。ブラックベリーの甘みと、ビーツが色に使われているようです。優しい味で美味しい。香りも穏やかです。

 どういう意図でガムにエキナセアなのかはよく分かりませんが、ちょっとしたリフレッシュに、なかなか面白い商品だと思いました。ガムを噛みながらも免疫アップ?!

 でもまぁ、同じシリーズにユーカリというのもあったし、不特定多数の人の集まる駅や空港などに出かけるときには、たとえ気休めだとしても、ハーブフレーバーのガムは心強いかもしれませんね。もしイギリスにいらしたら、旅のお供におひとついかがでしょう。マークス&スペンサーのレジの脇を探してみて下さいね。

エルダーフラワーの炭酸ジュース

先日エルダーフラワー入りのアップルジュースをご紹介しましたが、今度はエルダーフラワーの炭酸ジュースを見つけて飲んでみました。予想以上にしっかりとエルダーフラワーの味わいを感じます。暑い日に飲んだので、炭酸の感じもとても美味しい。だいぶ前の記事で、コーディアルを炭酸で割っても美味しいのではないか・・・と書きましたが、そのままそういう商品が存在するとは驚きました。

 こちらはBottle Green Sparklingというシリーズのもので、私はダービーのナショナルトラストの管理している施設を見学に行った時に、キオスクで買いました。置いてあったのはこれとジンジャーとオレンジの3種類。Bottle Greenはイギリスのメーカーで、イギリス国内には上記3種類のほかにもいろいろあるようです。

 イギリスの飲み物か~・・・だなんてガッカリするのはまだ早いというものです。このドリンク、シープロさんという会社が日本にも輸入しています。店頭販売は明治屋さんを初めとする東京のお店が中心のようですが、オンラインショップでも買うことが出来ます。扱い店の一覧やオンラインショップは、シープロさんのサイトを見てみて下さい。上の会社名のところにリンクしてあります。

 イギリスのハーブを使った商品は、まだまだ探すとたくさんありそうですね!そうそう、素晴らしくよい香りの、ローズのレモネードというのもありましたよ♪ こちらでご覧いただけます。


イギリスの薬局で精油を買う:腰の痛みの緩和のために

イギリスはアロマテラピーやハーブ利用の本場と言われておりますが、大都市でもない限り、専門店がすぐ近くにある・・・というわけではありません。ひょっとしたら専門店の数だけで言ったら、日本の方が多いのではないかな?と思ったりしています。

しかし、定番のハーブティーやお料理に使うフレッシュハーブは普通のスーパーマーケットでいつでも手に入りますし、野生のハーブはいたるところに育っているのを目にします。家の生垣にもローズマリーやラベンダーが使われている様子もよく目にします。また、精油やバッチ博士のフラワーレメディなども、基本的なアイテムはBootsという大手薬局チェーンをのぞけば、いつでも買うことが出来ます。Bootsはわりとどこの街にでもあるのではないでしょうか。そういう意味ではここイギリスでは、アロマテラピーやハーブ、フラワーレメディの利用はかなり一般に浸透していて、誰にでも気軽に利用できる家庭療法のひとつと言えるのかも知れません。

先日、ここ2ヶ月あまりを会社から貸していただいている車を利用している夫が、腰が痛くなってきたと言いました。もともとそういう傾向がなかったわけではなく、日本の自分の車には腰に負担の少ないシートを取り付けています。そのおかげもあって日本では腰の痛みは訴えなくなっていたのですが、別のシートの車に乗って夏休みにあちこち長距離の運転をしたのが響いたのか、休み明けから腰の痛みを気にするようになりました。一応飲み薬は持ってきているのですが、湿布やコルセットは持ってきていません。まだそれほどではないと本人は言いますが、念のため、トリートメントオイルを作り使ってみることにしました。

写真はそのためにBootsで購入した精油3点です。左からローズマリー、ローマンカモミール、ラベンダーを各10mlずつ。これを買う前にも、「あ~、ローズマリーの精油があればなぁ!」と思いつつ、気休めですが手持ちの精油(ラベンダー、ペパーミント、ユーカリ)をブレンドして就寝前に使ってみましたが、やはり痛みを出来るだけ緩和したいと思い、より効果のありそうな精油を買い足すことにしました。鎮痛効果の期待できる精油の代表は、なんと言ってもローズマリーとローマンカモミールです。(以下、この記事の文中に出てくるカモミールとは、精油のローマン・カモミールを指します。)

精油の値段は日本に比…

エルダーフラワー入りアップルジュース

先日スーパーマーケットのフルーツジュースの売り場で、面白いものを見つけました。

Copellaというアップルジュースを買いたくて見ていたのですが、その中に林檎とエルダーフラワーのブレンドされたジュースを発見!普通の林檎ジュースよりもやや薄めの色合いで飲みやすそうな感じだったので、さっそく買ってみましたよ。(Copellaのアップルジュースはかなり濃厚です。)

 このジュースはイングランド東部にあるサフォーク州のボックスフォード農場(Boxford Farm)で作られた林檎を使っているものだそうで、全て手作業で摘まれているのだそうです。サフォーク州は少し前にこちらでも取り上げたボリジ畑のあったエセックス州のひとつ北側の州です。

 このブレンドジュースでのエルダーフラワーの量はたったの1%ではありますが、これがなかなか美味しく、正直のところ今住んでいるところではハーブやハーブティーとしてのエルダーフラワーはまだ見当たらないので、このジュースは嬉しい発見でした。

 エルダーフラワーはアレルギー体質の改善や花粉症などのくしゃみの症状の緩和に役立つハーブですけれど、このジュースを飲むことでそういう効果がどれだけ期待できるのかは分かりませんが、このようにジュースの材料としてもハーブがさり気なく使われているところにイギリスらしさを感じます。

 エルダーフラワーはイギリスではそこかしこで見かける花のようですが、花のちょうど終る頃に私は渡英したために、実際の花には気付くことが出来ませんでした。そうかな?というのは見かけたのですが、どうにも確信が持てず、、、。いつか本物のエルダーフラワーのたくさん咲いているところを見てみたいものです。

 日本でもエルダーフラワーコーディアルを林檎ジュースで割って飲んでみると、似た味が楽しめるかもしれませんね!