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冬の外出について(風邪の心配をしなくて済むように)

先日とても久しぶりに電車に乗って都内へ出かけてきました。出かけた先は東京ドーム、しかもイベント会場。東京というだけでも人が多いところではありますが、そのうえさらにイベントという、不特定多数の方々が大勢集まる場所、です。

 風邪というのは、接触する人の数が少なければほとんどかからないものですが、体力の弱っている時などに人ごみに行くともらってしまいやすい。なので、お疲れ気味の時や体調がすぐれない時は、可能なら出かける用事をなしにして、身体の調子が整うまで、体力が回復するまで、家でゆっくりするのが望ましいのです。風邪を引く=悪いこと、嫌なこと、ととらえがちですが、風邪を引いてしまったということは、身体が少々休養を必要としていることでもあります。なのでゆっくり休むのが本当は望ましい。早めに気づいてしっかり休養をとれば、症状も軽くて済むものです。

 が、・・・もちろん、なかなか世の中そのように「自由」に振る舞うことが許されない場合もありますよね。そういう選択が出来るというほうが稀かもしれません。ま、「本来は」というと、そういうことです。体力だけでなく、気力の弱っている時も同様です。気力の弱っている時は、体力の場合よりももっと、人と会うことを避けるべきです。マイナスの「気」を増幅させてしまうから・・・。これは自分にとってはもちろん、相手にとっても良いことではありません。

 さて、話はそれましたが、冬の外出対策でした。私の場合は、なるべく調子の悪い時はでかけないようにしていますが、元気な時でもそれ相応の「対策」をして出かけます。自分が咳をしたりしていなければ、下記の対策をして、マスクはせずに出かけます。こんな感じ;


①ハンカチやハンドタオルにユーカリの精油を3滴垂らしておく。それをポケットに入れて出かける。

②小さい水筒にカモミールティーかペパーミントティーを入れてもっていく。蜂蜜を入れるとさらに良い。

③出かける前にセージやタイムのハーブティーを用意し、冷蔵庫に冷やしておく。(帰宅後のうがいに使用。)


 ①は、バリヤーのような役目です。ユーカリの精油を肌身離さず持っていることで、風邪を寄せ付けないようにします。ハンカチに垂らしておくことで、いつでも鼻にあてがうことができ、吸入の効果があります。ユーカリは風邪予防によく利用される精油です。ユーカリだけだと香りが強すぎるという場合は、合計で3滴を目安に、ラベンダーやオレンジなど、他のお好きな香りをブレンドして使うと良いでしょう。(ただし、車の運転をなさる方は、ラベンダーやクラリセージは避けて下さい。眠気を催すことがあります。)

 ②は、喉を潤す目的ですが、カモミールやペパーミントには胃腸を整える働きもありますので、外出先で食事をするような場合にも持っていくと安心です。食べたものが合わずに胃がむかついてきたなどという時も、ハーブティーで軽減させることが出来ます。レモングラスなどもおすすめ。最近ではカフェなどでもハーブティーを出すお店も増えているので、日ごろからチェックしておくのも良いかもしれません。すでに喉がイガイガしたり咳が出る・・・という場合には、タイムのお茶に蜂蜜を加えたものを持っていくのがおすすめです。

 ③は、実際は私は1年に1回風邪対策のチンキを作り、それを1年中使ってうがいなどをしています。が、チンキは作るのに少々日数がかかりますので、手軽なハーブティーを使ったうがいがおすすめです。朝作って冷蔵庫で保管しておけば、帰宅後にすぐに使えます。ハーブティーの場合はそのまま薄めずにうがいに使います。(チンキの場合は水で薄めて使います。)作ったハーブティーは翌日まで持ち越したりせずに、その日のうちに使いきります。

 以上が私の冬の外出の基本ですが、これ以外に、帰宅後すぐに(可能なら)入浴をして全身着替える。というのも効果的だと思います。特に髪の毛はよくとかして、シャワーから流れるお湯を使って洗うと浄化の面からも良いでしょう。

 また、うがいは普通のお水で済ませ、入浴後などにセージやエキナセアのハーブティーを飲むのもおすすめです。セージは殺菌力の強いハーブで、エキナセアは免疫力を高めてくれるハーブです。両方とも就寝の邪魔はしないので、好みの濃さに煎れてお休み前の一杯に。また、ユーカリ精油も就寝の邪魔をしないので、寝室に炊いて空気清浄をしてから眠ると、安心してぐっすりと眠ることができます。

 空気の乾燥自体も風邪の原因となりますしお肌にも悪影響があるので、湿度計を手に入れて、特に寝室の湿度が60%を切る晩には加湿器をつけて眠るようにしています。加湿器は加湿器のみで使い、私の場合は精油の利用は専用器具を使っています。精油はプラスチックを腐食しますので、加湿器などと組み合わせて利用する時には、器具の材質にもご注意を。。。


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エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル

ドライハーブを使って
コーディアルを作ってみました。

使ったハーブは
エルダーフラワーとレモンバーベナ。
それにレモン汁を少し加えました。
砂糖はきび砂糖を使用。

5倍以上に薄めて飲みます。
今日はできたてをアイスで。
う~ん、美味しい!
いつものハーブティよりも
ハーブの味と香りを強く感じます。

炭酸で割ったり
お湯割りにしても美味しいと思います。

それでは作り方を参考まで・・・。

【エルダーフラワーとレモンバーベナのコーディアル】

材料:エルダーフラワー(ドライ) 20g
レモンバーベナ(ドライ) 5g
水 500ml
砂糖 250g
レモン汁 大匙3

①水とハーブを鍋に入れて火にかけ
沸騰したら火を止めて5分置く。
(蓋をしましょう。)

②ハーブを濾して、浸剤をもう一度鍋へ戻す。

③火にかけて砂糖を加えよく溶かす。

④砂糖が溶けたら火を止め、レモン汁を加える。

⑤火傷をしないように保存用の瓶に移す。



以上
JGSのハーブコーディネーター講座で
教えていただいた作り方を参考にしました。
ハーブの分量は半分でやっています。
(足りなかったから…)

濃く作りたい方は倍量でやってみてください。
ただし、膨らむので鍋は大きめのものを。

写真は25gのハーブが膨らんだところですー。
危なかった・・・。
写真を撮るために蓋をしていませんが
抽出中は蓋をしてましたよ~。

保存の目安は冷蔵庫で1週間とのことです。


バラの実いろいろ、ローズヒップ mini mini 図鑑

Rose Hips of Sparrieshoop (Germany, 1953) 10月11日(土)に向ヶ丘遊園駅にある生田緑地のばら苑(http://www.ikuta-rose.jp/index.html)に行ってきました。秋に咲いているのはモダンローズやチャイナ系の四季咲きのバラが多いのですが、そんな中、原種のバラやオールドローズのコーナーに、何種類かバラの実を見つけました。 一季咲きのものの多いオールドローズや原種のバラのファンの方は、あまり秋のバラ園には興味がないかもしれませんが、バラの実や葉の紅葉も楽しめるので、それを目当てに出かけてみるのも楽しいかもしれません。バラの実は春には見ることができませんから・・・。 最初の1枚は、シュパリースホープというドイツのシュラブローズのバラの実です。葉もすでに紅葉しておりましたが、実も渋めの赤茶色といった雰囲気の小粒のもの。外側のフェンスにかなりの高さで仕立てられていました。花は一重のピンク(または白)の花が房咲きになるようです。 Rose Hips of Gypsy Boy(Hungary 1909)
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温浸法で作るローズの浸出油

7月27日(火)に
グリーンフラスコ研究所の
メディカルハーブラボに参加してきました。
講師は村上志緒先生で
会場は東邦大学。

フィールド編と題されたこの日は

ローズの浸出油を作る実習
薬草園の見学
ハーブのスケッチ

の3本立てでした。

神奈川から千葉まではちょっと遠いな~と
最初は参加を躊躇していたのですが
ローズの浸出油の実習(しかも温浸法)
が頭から離れず(笑)
せっせと二時間(以上)の道のりを出かけてきました。

ちょっとした遠足です。
(途中、新宿のカフェ・トロワグロ
しっかりランチも堪能しました☆うふ。)

さて、一番最初の写真はローズ
Rosa gallica
マカデミアナッツ油を注いだ様子です。

参加者全員分なのでかなりの量。
このままでもすでに甘い香り濃厚です。

そして次の写真が
ウォーターバスにビーカーを入れた様子。

温度調節できる湯煎の器具です。
100度までいかないくらいに調節し
これで数時間。
(プリントには1時間とあります。)

この間に薬草園見学へ出ました。
(グリーンフラスコの松浦さんが
温浸油を見ててくださいました。
ありがとうございます!)

ハーブの主成分に精油を含むものは
温浸法にすると精油成分がよく抽出できるそうです。

またカレンデュラなど
冷浸法が良いとされているものも
温浸法でやってもかまわないそうです。
カロチンはすぐには壊れないのだとか。

浸出油を早く作りたいときには
温浸法が便利ですね!

最後は、薬草園から戻ってきた後に
花びらを濾して出来上がり。

最後までオイルを搾り取るために
果物の果汁絞り器を使いました。

オイルにはほんのり色がつき
蜂蜜みたいになっています。
香りは甘く芳ばしく
まるでジャムのよう!

村上先生のお話だと
バラの色素は水溶性なので
浸出油には出てこないのだそうです。
なのでオイルは黄色っぽい色。

ひとりずつ小分けしていただき
大切に持って帰りました。
夏のスキンケアに重宝しそうです♪

ちなみにマカデミアナッツ油は
皮脂に近い成分パルミトレイン酸を含む
酸化しにくいオイルです。

使用感は・・・
オリーブより軽いけど
ホホバやグレープシードより重い・・・かな~。
なにしろ少量でよく伸びます。

私にはちょっとこのままでは重く感じるので、
もう少しサラッとした他のオイルにブレンドして
使おうかなと思っています。
リップクリームやバームを作るのもいいかも♪

参加してよかった!と思える
とっても楽しい一日でした☆

村上先生、ありがとうございま…